劇的減少

第一生命経済研究所より「保育所の2025年問題 地域の子育て拠点としての企業主導型保育事業」なるレポートが公開されました。
待機児童問題がマスコミに取り上げられないとおったら 図表1にありますように待機児童数が劇的に減少していました。もはや選挙の論点にはならず寧ろ保育所の存続問題が話題になりそうです。保育所経営者は既に頭を切り替えているものと拝察します。https://www.dlri.co.jp/files/ld/355978.pdf