今年の最低賃金は

大和総研より「2024年度の最低賃金は1050円超えの可能性も  経済実態として大幅引き上げは不要も新目標を意識して高めの改定か」なるレポートが公開されました。秋の自民党総裁選挙だけでなく最低賃金改定も注目されております。1050円超えとなると円安による輸入原材料の高騰に苦しむ中小企業の悲鳴が聞こえそうです。https://www.dir.co.jp/report/research/economics/japan/20240716_024502.html