国際通貨基金（IMF）は「私の孫たちの経済的可能性」なる講演集を公開しました。これは専務理事がケンブリッジ大学で講演し 現状を是としているわけでもなく色々問題はあるもの過去１００年間で人類はそれなりに進歩し 今後の１００年への期待をケインズの言葉「長い目で見れば何でも可能」と結んでおります。寛容と忍耐をもった楽観主義かなと思った次第です。https://www.imf.org/ja/News/Articles/2024/03/08/sp031424-kings-college-cambridge-kristalina-georgieva
